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社内レクリエーション40選!屋外・室内・日帰りなどジャンル別で紹介

社内レクリエーションの企画担当になったものの、「何をすれば盛り上がるかわからない」「予算の相場がつかめない」という悩みは、多くの担当者に共通しています。

企画を成功させるには、目的に合ったアイデア選びと適切な予算設定が重要です。

本記事では、室内・スポーツ・食事・日帰りのジャンル別におすすめアイデア40選を紹介します。

費用相場や福利厚生費として経費計上するための条件、企画のポイントと注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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「何をすれば盛り上がるかわからない」「準備や運営の負担を減らしたい」といった企画・運営の課題を、プロの企画力と制作力で解決します。

目次

1.社内レクリエーションとは?実施する目的と効果

1.社内レクリエーションとは?実施する目的と効果

社内レクリエーションとは、懇親会や社員旅行、社内運動会など、休養や娯楽を含む社内イベントの総称です。

「レクリエーション(recreation)の語源」は、ラテン語の「再創造」や「元気を回復する」を指します。仕事による疲れを癒して、英気を養うのが狙いです。

ここでは、社内レクリエーションを実施する3つの目的と効果について解説します。

(1)社内コミュニケーションの活性化・促進

社内レクリエーションを実施する目的のひとつが、社員の交流の活性化です。

普段は接点の少ない他部署の社員と関わり、お互いの人柄を知る機会が増えると次のような効果が期待できます。

  • 社員間の心理的な壁が取り払われる
  • 日常業務でちょっとした相談がしやすくなる
  • 報連相が活発になる
  • 部署を越えて業務がスムーズに進む

社員同士の距離が縮まれば、職場の雰囲気も明るくなりやすいです。気軽に声をかけ合える関係性が、働きやすい職場づくりの土台になります。

(2)チームワーク(チームビルディング)の向上

社内レクリエーションは、チームワークの向上に効果的です。

共通の目標に向かってメンバーが協力することで、強い連帯感が生まれます。また、イベントを通じてお互いの意外な強みを知るきっかけにもなるでしょう。

レクリエーションで養われた信頼関係は、実際の業務でも大いに役立ちます。メンバー同士が自然に協力できるようになれば、プロジェクトの進行もスムーズになるでしょう。 

結果として、組織全体の生産性向上につながります。

(3)スタッフのモチベーションアップ

社内レクリエーションには、スタッフのモチベーションを高める効果があります。

普段の業務とは異なる環境でのコミュニケーションは、気分転換に最適です。部署や役職を超えて交流できれば、社内の雰囲気も柔らかくなり、働きやすさの向上にもつながるでしょう。

また、社内レクリエーションは「会社が社員を大切にしている」と感じやすくなる点もメリットです。

前向きに仕事に取り組めたり、会社への愛着がわいたりなど、離職防止にもよい影響が期待できます。

2.社内レクリエーションの費用と福利厚生の条件

社内レクリエーションの平均予算

ここでは、社内レクリエーションの費用と福利厚生について解説します。

(1)社内レクリエーションの平均予算・相場

社内レクリエーションの予算は、感覚だけで決めると過不足が生じやすいため、客観的なデータをもとに設定するのがおすすめです。企業全体の平均的な支出額を知っておくと、適切な水準を見極めやすくなるでしょう。

経団連の過去の調査によれば、企業が文化・体育・レクリエーションにかけた費用は、従業員1人1ヵ月あたり2,069円でした。

内訳は、いずれも従業員1人1ヵ月あたりで、保養所やスポーツクラブなどの施設・運営が743円、社内運動会や社員旅行などの活動への補助が1,326円です。

また、イベントの種類ごとの1人あたりの費用感は以下の通りです。

イベントの種類1人あたりの目安費用
シャッフルランチ・食事会1,000円〜2,500円程度
部活動(サークル活動)1,000円〜2,000円程度
懇親会(親睦会)5,000円〜40,000円程度
社内運動会10,000円〜15,000円程度
グループワーク(体験学習など)15,000円〜28,000円程度
パーティー・ゲーム大会25,000円〜30,000円程度
社員旅行20,000円〜30,000円程度
ファミリーデー(家族招待イベント)38,000円〜66,000円程度

費用を計算する際は「約2,000円/月・人」というデータを基準にしながら、イベントの目的や頻度に合わせて設定してみてください。

(2)知っておきたい「福利厚生費」の適用ルール

社内レクリエーションの費用は、一定の条件を満たせば「福利厚生費」として経費に計上でき、節税につながります。

福利厚生費として認められる主な条件は、次の3つです。

  • 全従業員を対象にしている
  • 費用が常識的な範囲内である
  • 現金での支給ではない

ただし、実際にどの勘定科目で処理するかは、参加者の範囲や1人あたりの金額などによってケースバイケースで変わります。条件を満たさない場合でも一律に課税されるわけではないので、判断に迷うときは税理士に確認しておくと安心です。

3.【室内・ゲーム】社内レクリエーションおすすめ10選

3.【室内・ゲーム】社内レクリエーションおすすめ10選

室内で気軽に実施できるゲーム系のレクリエーションは、準備の手軽さと参加のしやすさが魅力です。

道具不要でその場で始められるものから、外部委託で本格的に楽しめるものまで、予算や人数に合わせて選べる10選を紹介します。

レクリエーション名対象人数費用目安準備の手軽さ
ビンゴ大会5〜50名程度5,000円程度
※別途景品代
★★★★★
ワードウルフ1チーム5名程度お題の紙代★★★★★
ペーパータワー1チーム4〜6名程度お題の紙代★★★★★
謎解きゲーム1チーム2〜6名程度5万円〜30万円
※ゲーム制作
★★☆☆☆
カタカナーシ1チーム3〜8名程度無料★★★★★
ito(イト)1チーム2〜10名程度1チーム1,500〜2,500円程度(カード本体の代金)★★★★★
ジェスチャーゲーム1チーム2〜8名程度無料★★★★★
イントロクイズ1チーム2〜20名程度著作権使用料・早押し機材のレンタル代などが必要★☆☆☆☆
人狼ゲーム1チーム4〜20名程度無料
※アプリや市販のカードを使う場合は別途必要
★★★★☆
ボードゲーム大会5〜30名程度500〜3,000円程度
※ゲーム購入費
★★★★☆

(1)ビンゴ大会

ビンゴ大会は、社内レクリエーションの定番として幅広い年齢層が気軽に楽しめるイベントです。

ほとんどの人がルールを知っているため、説明の手間がかかりません。懇親会や忘年会などにも組み込みやすいです。景品を用意することで参加意欲が高まり、会場全体に一体感が生まれます。

項目内容
目的・親睦
・モチベーションアップ
対象人数5〜50名程度
費用目安5,000円程度
※別途景品代
準備の手軽さ★★★★★

(2)ワードウルフ

ワードウルフは、会話を通じて少数派のプレイヤーを見つけ出す推理ゲームです。

例えば5人で遊ぶ場合、4人に「犬」、1人に「猫」というお題を配るとします。参加者はお題を直接言わずに会話を行い、発言をヒントに自分たちと異なるお題を持つ人を推理します。

項目内容
目的・アイスブレイク
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム5名程度
費用目安お題の紙代
準備の手軽さ★★★★★

(3)ペーパータワー

ペーパータワーは、限られた枚数の紙を使い、チームで協力してできるだけ高いタワーを作るゲームです。

参加者は紙を折ったり組み合わせたりしながらタワーを作り、制限時間終了時の高さを競います。作戦や役割分担が結果を左右するため、チームワークが試されます。

項目内容
目的・チームビルディング
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム4〜6名程度
費用目安お題の紙代
準備の手軽さ★★★★★

(4)謎解きゲーム

謎解きゲームは、チームで協力して物語の結末を目指す体験型レクリエーションです。

参加者自身が物語の中で主人公となり、出題される暗号やパズル、クイズを解き明かしながらゴール(脱出や目的の達成)を目指します。特別な知識は不要で、ひらめきや論理的思考力を駆使して楽しみます。

項目内容
目的・チームビルディング
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム2〜6名程度
費用目安5万円〜30万円
※ゲーム制作
準備の手軽さ★★☆☆☆

(5)カタカナーシ

カタカナーシは、カタカナ語を使わずにお題を説明し、他の参加者に当ててもらうゲームです。

例えば「スマートフォン」がお題の場合、「持ち運べる電話」や「画面を触って操作する機械」のように説明します。制限時間内にできるだけ多くのお題を当ててもらい、獲得した得点を競います。

語彙力や発想力が試されるため、幅広い年代で楽しめるでしょう。

項目内容
目的・アイスブレイク
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム3〜8名程度
費用目安無料
準備の手軽さ★★★★★

(6)ito

ito(イト)は、参加者同士で価値観の違いを楽しむ協力型のゲームです。

参加者にはそれぞれ異なる数字が配られ、テーマに沿って自分の数字を表現します。例えば「人気の動物」というテーマなら、高い数字の人ほど人気が高いと思う動物を答えます。全員の回答をヒントに数字の順番を予想し、正しく並べることができれば成功です。

項目内容
目的・アイスブレイク
・相互理解
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム2〜10名程度
費用目安1チーム1,500〜2,500円程度(カード本体の代金)
準備の手軽さ★★★★★

(7)ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、言葉を使わずに体の動きだけでお題を伝えるゲームです。

「野球」がお題の場合、バットを振る動作やボールを投げる動作などで表現します。見ている参加者はその動きをヒントにお題を予想し、制限時間内に正解を目指します。

年齢を問わず楽しめる定番のレクリエーションです。

項目内容
目的・アイスブレイク
・コミュニケーション促進
・場の雰囲気づくり
対象人数1チーム2〜8名程度
費用目安無料
準備の手軽さ★★★★★

(8)イントロクイズ

イントロクイズは、曲の冒頭部分を聞いて曲名を当てるゲームです。

数秒だけ流れる音楽をヒントに回答し、制限時間内により多くの正解を目指します。音楽の好みや世代を超えて盛り上がりやすいのが魅力です。

ただし市販の楽曲を使う場合は、社内イベントでも著作権の手続きが必要になる点に注意しましょう。

項目内容
目的・アイスブレイク
・相互理解
・コミュニケーション促進
対象人数1チーム2〜20名程度
費用目安著作権使用料・早押し機材のレンタル代などが必要
準備の手軽さ★☆☆☆☆

※曲の選定や著作権の確認、機材の準備が必要

(9)人狼ゲーム

人狼ゲームは、市民の中に紛れ込んだウソつきの「人狼」を、話し合いで見つけ出すゲームです。

例えば、人狼になった人は「私はただの市民です」とウソをついて正体を隠します。一方、市民になった人は、みんなの会話の矛盾や不自然な態度をヒントに、誰がウソをついているかを推理し、多数決で一番怪しい人を追放します。

人狼を全員追放できれば市民の勝ち、だまし通せれば人狼の勝ちとなる、会話だけで楽しめる定番の心理ゲームです。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・論理思考
・チームビルディング
対象人数1チーム4〜20名程度
費用目安無料※アプリや市販のカードを使う場合は別途必要
準備の手軽さ★★★★☆

(10)ボードゲーム大会

ボードゲーム大会は、チーム対抗戦や個人戦で様々なゲームを楽しむレクリエーションです。ルールが簡単なものから戦略が必要なものまで幅広く、年齢や性別、運動神経を問わずに誰でも楽しめるのが最大の魅力です。

コミュニケーションのきっかけ作りとして最適で、普段関わることの少ないメンバー同士でもゲームを通じて自然と会話が生まれます。チームビルディングや相互理解を深めるのに効果的です。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・相互理解
・チームビルディング
対象人数5〜30名程度
費用目安500〜3,000円程度
※ゲーム購入費
準備の手軽さ★★★★☆

4.【スポーツ・チーム対抗】社内レクリエーションおすすめ10選

4.【スポーツ・チーム対抗】社内レクリエーションおすすめ10選

体を動かすスポーツ系のレクリエーションは、チームの一体感を高めるのに効果的です。

運動が得意でない社員も楽しめる種目を中心に、屋内・屋外どちらでも実施できるものを10選紹介します。

レクリエーション名対象人数費用目安準備の手軽さ
社内運動会30〜数百名程度
※規模に応じて拡大可能
100名規模の場合・自社運営は1人あたり7,000円程度〜
・委託は1人あたり15,000円程度〜
※保険:参加者のケガに備える保険料が別途必要
★★☆☆☆
ボウリング大会4〜100名程度1人あたり2,000〜5,000円程度★★★★☆
ヨガ・ストレッチ3〜30名程度15,000〜30,000円程度
※ヨガインストラクターの派遣代
★★★☆☆
モルック2〜20名程度7,000〜9,000円程度
※モルックレンタル費
★★★★★
バブルサッカー1チーム4〜5名程度コートレンタル費:6,000〜15,000円程度バブル一式レンタル:50,000円程度
※別途配送料がかかります
★★★☆☆
フットサル大会1チーム5名コートレンタル費:6,000〜15,000円程度★★★☆☆
卓球大会2〜30名程度卓球場使用料:3,000円程度〜★★★★☆
ウォークラリー1チーム2〜6名程度1人あたり無料〜500円程度★★★☆☆
気配斬り2〜30名程度1人あたり200〜1,500円程度
※スポンジ製の刀と目隠し代
★★★★★
ボッチャ1チーム3〜6名程度1チーム5,000円程度
※ボールセットのレンタルの費
★★★☆☆

(1)社内運動会

社内運動会は、社員同士がスポーツやレクリエーションを通じて交流を深めるイベントです。

チームに分かれてリレーや玉入れ、綱引きなどの競技を行い、獲得した得点を競います。普段あまり関わる機会のない社員同士でも交流しやすく、チームワークの向上や社内コミュニケーションの活性化につながります。

項目内容
目的・チームビルディング
・一体感の醸成
・コミュニケーション促進
対象人数30〜数百名程度
※規模に応じて拡大可能
費用目安100名規模の場合
・自社運営は1人あたり7,000円程度〜
・委託は1人あたり15,000円程度〜
※保険:参加者のケガに備える保険料が別途必要
準備の手軽さ★★☆☆☆

(2)ボウリング大会

ボウリング大会は、社員同士が気軽に交流できる人気のレクリエーションです。

部署や役職を越えてチームを組み、一緒にプレーしながら親睦を深めます。運動が苦手な人でも参加しやすく、世代を問わず楽しめるため、社内イベントとして広く活用されています。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・親睦
・モチベーションアップ
対象人数4〜100名程度
費用目安1人あたり2,000〜5,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(3)ヨガ・ストレッチ

ヨガ・ストレッチは、職場で気軽に体を動かしながら心身をリフレッシュできるレクリエーションです。

インストラクターの指導に合わせて、会議室や社内スペースでヨガやストレッチを行います。運動が苦手な人でも参加しやすく、肩や腰の負担軽減やリフレッシュにも最適です。ヨガ好きの社員がいれば、インストラクター代の節約にもなります。

項目内容
目的・心身のリフレッシュ
・健康促進
・ストレス解消
対象人数3〜30名程度
費用目安15,000円〜30,000円程度
※ヨガインストラクターの派遣代
準備の手軽さ★★★☆☆

(4)モルック

モルック

モルックは、木の棒を投げて数字が書かれたピンを倒し、得点を競うスポーツです。

ピンを倒した本数が得点になり、先に50点ぴったりにした方が勝ちというシンプルなルールになっています。空きスペースがあれば実施できるので、手軽に楽しめるのも特徴です。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・チームビルディング
・リフレッシュ
対象人数2〜20名程度
費用目安7,000〜9,000円程度
※モルックレンタル費
準備の手軽さ★★★★★

(5)バブルサッカー

バブルサッカー

バブルサッカーは、直径1.5m程度のビニール製の球体に入ってプレーするユニークなスポーツです。

ぶつかり合っても安全な設計と面白い見た目で、自然に笑いと一体感が生まれます。サッカー経験の有無に関係なく全員が同じ条件で参加できるため、包括的なレクリエーションとして人気があります。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・一体感の醸成
・リフレッシュ
対象人数1チーム4〜5名程度
費用目安コートレンタル費:6,000〜15,000円程度
バブル一式レンタル:50,000円程度
※別途配送料がかかります
準備の手軽さ★★★☆☆

(6)フットサル大会

フットサル大会は、5人1チームで行うミニサッカーです。

コートが小さく試合時間も短いため、サッカー経験がない社員でも気軽に参加できます。
男女混合でも楽しむことができるため、普段は接点の少ない社員同士でも自然に一体感が生まれるでしょう。

フットサルコートを貸し切れば実施できるので、会場の手配も比較的簡単です。

項目内容
目的・チームビルディング
・コミュニケーション促進
・リフレッシュ
対象人数1チーム5名
費用目安コートレンタル費:6,000〜15,000円程度
準備の手軽さ★★★☆☆

(7)卓球大会

卓球大会は、体への負担が少なく年齢や性別を問わず参加しやすいスポーツイベントです。

個人戦・ペア戦・チーム対抗など形式を自由に組み合わせられます。卓球台をレンタルすれば社内や会議室でも開催でき、会場確保のハードルが低い点も魅力です。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・親睦
・モチベーションアップ
対象人数2〜30名程度
費用目安卓球場使用料:3,000円程度〜
準備の手軽さ★★★★☆

(8)ウォークラリー

ウォークラリーは、チームで協力しながら決められたコースを歩き、各チェックポイントを巡るレクリエーションです。

道中に用意されたクイズに答えたり、ミッションに挑戦したりしながらゴールを目指します。自然に会話が生まれるため、社員同士の交流やチームワークの向上にもつながります。

普段とは異なる環境での体験ができ、気分転換にもおすすめです。

項目内容
目的・チームビルディング
・コミュニケーション促進
・リフレッシュ
対象人数1チーム2〜6名程度
費用目安1人あたり無料〜500円程度
準備の手軽さ★★★☆☆

(9)気配斬り

気配斬りは、目隠しをした状態で相手の気配や足音を頼りに戦う対戦型のレクリエーションです。

参加者はスポンジ製の棒などを持ち、周囲の音や動きをヒントに相手を探します。相手を先に見つけて攻撃を当てた方が勝ちとなるため、観戦している人も一緒に盛り上がれるのが特徴です。

項目内容
目的・アイスブレイク
・場の盛り上げ
・コミュニケーション促進
対象人数2〜30名程度
費用目安1人あたり200〜1,500円程度
※スポンジ製の刀と目隠し代
準備の手軽さ★★★★★

(10)ボッチャ

ボッチャ

ボッチャは、目標となる白いボールに向かってボールを投げ、どれだけ近づけられるかを競うスポーツです。

カーリングに似ており、相手のボールを弾いたり、自分のボールを近づけたりしながら得点を狙います。年齢や運動経験を問わず楽しめるため、社内レクリエーションにも取り入れやすいのが特徴です。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・インクルーシブな交流
・チームビルディング
対象人数1チーム3〜6名程度
費用目安1チーム5,000円程度
※ボールセットのレンタル費
準備の手軽さ★★★☆☆

関連記事:スポーツイベント会社おすすめ13選|目的別比較・選び方・費用相場を解説

5.【食事・懇親】社内レクリエーションおすすめ10選

5.【食事・懇親】社内レクリエーションおすすめ10選

ランチ会やバーベキュー、ケータリングパーティーなど、食事や歓談をともにするレクリエーションは、リラックスした雰囲気で距離を縮められるのが魅力です。

ここでは、社員同士の親睦を深める食事・懇親系の10選を紹介します。

レクリエーション名対象人数費用目安準備の手軽さ
シャッフルランチ無制限1人あたり1,000〜2,000円程度★★★★☆
社内バーベキュー10〜1,000名程度1人あたり6,000円程度〜★★★☆☆
ケータリングパーティー5名程度〜会場の広さにより拡大可能1人あたり3,000〜10,000円程度★★★★☆
高級出張シェフサービス2〜10名程度1人あたり5,000〜20,000円程度★★★☆☆
オンライン飲み会&お取り寄せグルメ1グループ4〜10名程度1人あたり1,500〜3,000円程度★★★★☆
スイーツビュッフェ懇親会10〜30名程度1人あたり1,000〜3,000円程度★★★★☆
たこ焼きパーティーたこ焼き機の数により変動8,000〜15,000円程度
※機材レンタル費
★★★★★
利き酒・利きワイン大会2〜10名程度1人あたり3,000〜6,000円程度★★★☆☆
ご当地グルメ持ち寄り会4〜10名程度1人あたり1,000〜3,000円程度★★★★☆
キッチンスタジオ貸切調理イベント4〜20名程度1人あたり1,500〜2,500円程度★★☆☆☆

(1)シャッフルランチ

シャッフルランチは、普段は接点の少ない社員をランダムにグループ分けして、会社が費用を負担してランチを共にするイベントです。

就業時間内のランチタイムに実施できるため、夜の飲み会が苦手な社員や家庭の事情で参加しにくい社員でも気軽に参加できます。「飲み会未満・業務以上」の負担感のなさが、幅広い層に受け入れられています。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・相互理解
・心理的安全性の向上
対象人数無制限
費用目安1人あたり1,000〜2,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(2)社内バーベキュー

社内BBQは、屋外で炭火を囲みながら食事を共にするアウトドア型の懇親イベントです。

日常の業務環境から離れた開放的な雰囲気の中で、部署や役職を超えた自然な交流が生まれます。出張BBQサービスを活用すれば食材・機材の手配から設営・撤収まで一任でき、担当者の準備負担を大幅に軽減できるでしょう。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・チームビルディング
・リフレッシュ
対象人数10〜1,000名程度
費用目安1人あたり6,000円程度〜
準備の手軽さ★★★☆☆

(3)ケータリングパーティー

ケータリングパーティーは、専門業者に料理の調理・配膳・会場設営を依頼して社内で開催するパーティーです。

有名店を呼んだり、マグロの解体ショーを手配したりなど、イベントを華やかに演出できます。

会議室やオフィスロビーを会場にでき、移動不要で参加しやすい点がメリットです。料理のグレードや人数に合わせてプランを選べるため、懇親会・周年パーティー・歓送迎会など様々な場面で活用できます。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・親睦
・モチベーションアップ
対象人数5名程度〜※会場の広さにより拡大可能
費用目安1人あたり3,000〜10,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(4)高級出張シェフサービス

高級出張シェフサービスは、プロのシェフを招いて本格的な料理を楽しみながら交流を深める食事会です。

シェフが目の前で調理や盛り付けを行い、出来たてのコース料理や特別メニューを提供します。非日常感を味わえるため、懇親会や記念イベントにもおすすめです。

項目内容
目的・社員への感謝
・モチベーションアップ
・エンゲージメント向上
対象人数2〜10名程度
費用目安1人あたり5,000〜20,000円程度
準備の手軽さ★★★☆☆

(5)オンライン飲み会&お取り寄せグルメ

オンライン飲み会は、ビデオ会議ツールを使って各自が自宅から参加する懇親会です。

事前に同じお取り寄せグルメや飲み物を送付しておけば、画面越しでも一体感が生まれます。リモートワーク中心の職場や、地方・海外拠点の社員も含めた全社規模のイベントに特に向いており、会場費ゼロで実施できるのがメリットです。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・リモート環境での親睦
・一体感の醸成
対象人数1グループ4〜10名程度
費用目安1人あたり1,500〜3,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(6)スイーツビュッフェ懇親会

スイーツビュッフェ懇親会は、さまざまなスイーツを楽しみながら社員同士で交流を深めるレクリエーションです。

ビュッフェ形式なので、普段スイーツを口にしない人でも気軽に挑戦できます。スイーツをきっかけに会話が生まれやすく、社員同士の親睦を深めるのにも向いています。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・多様な社員の参加促進
・リフレッシュ
対象人数10〜30名程度
費用目安1人あたり1,000〜3,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(7)たこ焼きパーティー

たこ焼きパーティーは、カジュアルに楽しめるのがメリットです。

畏まらない料理だからこそ会話も弾みやすく、たこ焼きを作る過程で自然と会話も弾みます。分担作業による連帯感が生まれ、参加者同士の距離がぐっと縮まります。

たこ以外の変わり種を入れても楽しめるイベントです。

項目内容
目的・コミュニケーション促進
・チームビルディング
対象人数たこ焼き機の数により変動
費用目安8,000〜15,000円程度※機材レンタル費
準備の手軽さ★★★★★

(8)利き酒・利きワイン大会

利き酒・利きワイン大会は、お酒の銘柄や品種、産地などを当てるゲームです。

食事をしながら自然に進められるため、懇親会の余興(アクティビティ)として定番の人気があります。チーム対抗戦にすると、お互いに意見を交わしやすく、自然と会話が弾みます。

自社商品と競合商品を目利きして当てるなど、楽しみ方もさまざまです。

項目内容
目的・懇親会内の余興による盛り上げ
・チーム内の会話促進
対象人数2〜10名程度
費用目安1人あたり3,000〜6,000円程度
準備の手軽さ★★★☆☆

(9)ご当地グルメ持ち寄り会

ご当地グルメ持ち寄り会は、社員がそれぞれの出身地やおすすめのご当地グルメを持ち寄って楽しむ食事会です。

全国から集まった珍しい特産品やソウルフードを囲むことで、自然と地元の話題から会話が盛り上がります。お互いのバックグラウンドを知るよいきっかけとなり、社内の相互理解が深まるイベントです。

項目内容
目的・相互理解の深化
・バックグラウンド共有によるコミュニケーション促進
対象人数4〜10名程度
費用目安1人あたり1,000〜3,000円程度
準備の手軽さ★★★★☆

(10)キッチンスタジオ貸切調理イベント

キッチンスタジオ貸切調理イベントは、レンタルキッチンスペースを貸し切ってチームごとに料理を作るレクリエーションです。

「制限時間内に3品作る」などのテーマを設けた料理対決にすると盛り上がります。調理の過程で自然と役割分担や効率的な動きが必要になるため、チームビルディングに効果的です。

項目内容
目的・共同作業を通じたチームビルディング
・役割分担による一体感醸成
対象人数4〜20名程度
費用目安1人あたり1,500〜2,500円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

6.【日帰り・体験】社内レクリエーションおすすめ10選

6.【日帰り・体験】社内レクリエーションおすすめ10選

日帰りの体験型レクリエーションは、日常を離れてコミュニケーションを取りやすいのが特徴です。

ここでは、社内レクリエーションとして実施しやすいイベントを10選紹介します。

レクリエーション名対象人数費用目安準備の手軽さ
日帰り社員旅行10〜50名程度1人あたり8,000〜15,000円程度★☆☆☆☆
屋形船10〜50名程度
※船のサイズにより変動
1人あたり10,000〜15,000円程度★★☆☆☆
クルージングパーティー10〜50名程度1人あたり8,000〜30,000円程度★★☆☆☆
乗馬体験10〜30名程度1人あたり2,000〜10,000円程度★☆☆☆☆
カヤック体験2〜10名程度1人あたり5,000〜15,000円程度★☆☆☆☆
サバイバルゲーム10〜100名程度1人あたり3,000〜5,000円程度★☆☆☆☆
季節の果物狩り行き先により変動1人あたり1,500〜3,000円程度
※別途交通費
★★☆☆☆
陶芸・ものづくり体験5〜50名程度1人あたり3,000〜6,000円程度★★☆☆☆
VRゲーム1チーム2〜10名程度
※施設の規模により変動
1人あたり2,000〜4,000円程度★★☆☆☆
マインドフルネス体験2〜30名程度1人あたり1,000〜3,000円程度★★☆☆☆

(1)日帰り社員旅行

日帰り社員旅行は、貸切バスで観光地や話題のスポットを巡る定番のイベントです。

1泊2日の旅行と比べてコストや社員のスケジュール負担を大幅に軽減できます。車内でのクイズ大会や食事会、観光を組み合わせれば、1日を通して深い交流が可能です。

専門の旅行会社にプラン作成を丸投げすれば、幹事の負担も最小限に抑えられます。

項目内容
目的・1日を通した深い親睦
・非日常感の共有
・リフレッシュ
対象人数10〜50名程度
費用目安1人あたり8,000〜15,000円程度
準備の手軽さ★☆☆☆☆

(2)屋形船

屋形船は、和の趣のある船に乗り、料理を味わいながら川や湾の景色を楽しむイベントです。

座敷でゆったりと天ぷらや旬の料理を囲めるため、自然と会話が弾みます。花見や納涼、忘年会など季節に合わせて楽しめるのも醍醐味です。

項目内容
目的・コミュニケーションの促進
・非日常感の共有
・季節感の演出
対象人数10〜50名程度
※船のサイズにより変動
費用目安1人あたり10,000〜15,000円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

(3)クルージングパーティー

クルージングパーティーは、船上で食事や会話を楽しみながら交流を深めるイベントです。

普段とは異なる開放的な空間で過ごせるため、参加者同士が自然にコミュニケーションを取りやすくなります。特別感のある時間を共有できることから、懇親会や記念イベントにも人気があります。

チャーターする船のサイズによって、対象人数を変えられるのもポイントです。

項目内容
目的・圧倒的な非日常感の共有
・懇親会やパーティーの盛り上げ
対象人数10〜50名程度
費用目安1人あたり8,000〜30,000円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

(4)乗馬体験

乗馬体験は、馬と触れ合いながら自然の中で特別な時間を過ごせるアクティビティです。

大きな馬に乗って普段とは異なる景色や環境を楽しめるため、非日常感を味わえます。参加者同士で思い出を共有できることから、交流を深める機会にもなるでしょう。

項目内容
目的・社員同士の交流促進
・ストレス解消
・モチベーション向上
対象人数10〜30名程度
費用目安1人あたり2,000〜10,000円程度
準備の手軽さ★☆☆☆☆

(5)カヤック体験

カヤック体験は、カヤックに乗って川や湖の自然を楽しむアウトドアアクティビティです。

インストラクターの指導を受けながら水上を進み、普段は見られない景色や自然との触れ合いを楽しめます。普段とは異なる環境で一緒に過ごせるため、社員同士の交流を深める機会にもなります。

課題を一緒に乗り越える一体感が生まれるため、チームビルディングに最適です。

項目内容
目的・共同作業を通じた一体感の醸成
・大自然でのリフレッシュ
対象人数2〜10名程度
費用目安1人あたり5,000〜15,000円程度
準備の手軽さ★☆☆☆☆

(6)サバイバルゲーム

サバイバルゲームは、エアソフトガンを使ってチーム同士で勝敗を競うアクティビティです。

参加者はフィールド内で仲間と連携しながら相手チームと戦い、決められたルールに沿って勝利を目指します。戦略やチームワークが重要になるため、社員同士の交流や一体感の醸成にも役立ちます。

項目内容
目的・チームワーク向上
・戦略的な協力体験
・リフレッシュ
対象人数10〜100名程度
費用目安1人あたり3,000〜5,000円程度
準備の手軽さ★☆☆☆☆

(7)季節の果物狩り

季節の果物狩りは、旬の果物を収穫しながら自然の中で交流を楽しめる体験型イベントです。

季節ごとの果物を味わえるだけでなく、収穫体験を通じて参加者同士の会話も自然に生まれます。開放的な環境で過ごせるため、社員同士の親睦を深める機会にもなるでしょう。

項目内容
目的・多様な層の参加促進
・家族を交えた親睦
・リフレッシュ
対象人数行き先により変動
費用目安1人あたり1,500〜3,000円程度
※別途交通費
準備の手軽さ★★☆☆☆

(8)陶芸・ものづくり体験

陶芸・ものづくり体験は、お皿や湯呑み、レザークラフトなどを全員で制作するイベントです。

出張教室を利用すれば、オフィスの会議室を臨時のアトリエに変えられます。全員が未経験の状態で始めることが多いため、自然と会話が生まれるでしょう。

項目内容
目的・共通の創作体験による会話促進
・記念品の制作
・リフレッシュ
対象人数5〜50名程度
費用目安1人あたり3,000〜6,000円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

(9)VRゲーム

VRゲームは、専用ゴーグルを着けて仮想空間でチーム対戦や協力プレイを楽しむ体験です。

現実では味わえない没入感のなかで声をかけ合いながら進めるため、自然と連携や会話が生まれます。体を激しく動かさずに楽しめる種目も多く、運動が苦手な社員でも同じ条件で盛り上がれるのが魅力です。

項目内容
目的・チームワーク向上
・コミュニケーション促進
・非日常体験によるリフレッシュ
対象人数1チーム2〜10名程度
※施設の規模により変動
費用目安1人あたり2,000〜4,000円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

(10)マインドフルネス体験

マインドフルネス体験は、呼吸や自分の状態に意識を向けながら心を整えるプログラムです。

参加者は静かな環境で目を閉じ、呼吸に集中したり、自分の考えや感情を見つめたりしながら過ごします。日常の忙しさから離れて気持ちをリセットできるため、心身のリフレッシュにもつながります。

非日常空間を共有することで、特別な思い出になるでしょう。

項目内容
目的・メンタルヘルスケア
・ストレス解消
・集中力の向上
対象人数2〜30名程度
費用目安1人あたり1,000〜3,000円程度
準備の手軽さ★★☆☆☆

7.社内レクリエーションを企画する際のポイント3つ

7.社内レクリエーションを企画する際のポイント3つ

社内レクリエーションを成功させるには、企画が重要になります。

ここでは、社内レクリエーションを企画するポイントについて見ていきましょう。

(1)実施する目的を明確に設定する

社内レクリエーションを企画する際は、開催目的を明確に設定することが重要です。

目的が曖昧なままだと、アクティビティの選定や予算の判断に迷いが生じます。 結果として、中途半端なイベントになってしまう点に注意しなければなりません。

例えば、以下のような自社の課題に即した目的を具体的に言語化します。

  • 部署間のコミュニケーションを活性化する
  • 新入社員の早期定着や離職防止を図る
  • チームのエンゲージメントを向上させる

ゴールが定まっていれば、イベントの規模や予算もスムーズに決定できます。また、期待される効果を事前に共有しておくと、社員の理解や関心も得られやすいです。

結果として全員の納得感が高まり、イベント全体の質を大きく向上できるでしょう。

(2)複数人の企画チームを作って多様な視点を取り入れる

社内レクリエーションの企画や運営は、複数人のチームで行うことが大切です。

ひとりで進めると多様なニーズを反映しきれず、一部の人しか楽しめないリスクがあります。異なる属性のメンバーが集まれば、幅広い層に響くアイデアを生みやすいです。

例えば、以下のように組織全体を巻き込んでチームを編成します。

  • 異なる部署や年齢層のメンバーを集める
  • 部署ごとにリーダーを選出して巻き込む
  • チーム内で役割分担をして計画的に進める

複数人で企画を進めると、担当者の業務負担を分散して軽減できます。

また、特定の社員に負担が偏らないよう、運営メンバーを定期的に交代させる工夫も効果的です。準備段階から多様な視点を取り入れることが、イベント全体の成功につながります。

(3)参加者の年齢・性別・価値観に配慮した設計をする

社内レクリエーションは、全員が負担なく楽しめるような設計が不可欠です。

一部の社員しか楽しめない内容は、周囲を疎外してしまうリスクがあります。立場や年齢に関係なく、誰もが親しめるルールを選ぶ意識が大切です。

例えば、企画する際は以下のような多様な視点での配慮を徹底します。

  • 激しい運動を避け簡単なルールにする
  • アルコールの強要を禁止する
  • 休日開催の場合は代休を設定する

細かな気配りを行うと、イベントへの強制参加感を払拭できます。

全員が快く集まれるような、優しい環境づくりを心がけましょう。自発的な参加者が増えることで、社内の一体感もより強固になります。

8.社内レクリエーションで失敗しないための注意点

8.社内レクリエーションで失敗しないための注意点

社内レクリエーションは、企画の内容だけでなく運営方法によって成否が大きく変わります。

せっかくのイベントも、参加者への配慮が不足すると逆効果になってしまうものです。ここでは、失敗しないために押さえておきたい3つの注意点について解説します。

(1)休日開催はNG?「強制参加感」を出さない工夫

社内レクリエーションは、できるだけ業務時間内に実施するのが理想的です。

休日や定時後の開催は、社員のモチベーションを下げる原因になります。プライベートの時間を強制的に奪われると、会社に対する不満につながりやすいです。

休日に開催する場合は、以下のような工夫を行いましょう。

  • 参加が完全に任意だと明確に伝える
  • 代休や振替休日を必ず設定する
  • 家族同伴での参加を許可する

「参加しなければ評価が下がる」といった同調圧力をなくす配慮が大切です。社員が自発的に参加したくなる優しい環境を整えましょう。

細かな気配りを行えば、イベント全体の成功につながります。

(2)運動が苦手な人・お酒が飲めない人への配慮を忘れない

社内レクリエーションは、運動が苦手な人やお酒が飲めない人を考慮するのも重要です。

特定の層しか楽しめない企画は、社員に疎外感を与える原因になります。誰もが無理なく楽しめるような、きめ細やかな配慮が必要です。

例えば、以下のような要素を含めるとよいでしょう。

  • 運動会に玉入れやクイズを取り入れる
  • お酒なしで交流できるランチ会を設ける
  • 年齢や体力を問わない種目を選定する

全員が参加できる設計は、イベント全体の満足度向上に直結します。

特定の社員を置き去りにしない配慮を大切にしましょう。丁寧な仕組みを整えることが、組織の一体感を高めるポイントになります。

(3)事前のアンケート調査で「社員の本音」を吸い上げる

社内レクリエーションを成功させるには、事前のアンケート調査も有効です。

上層部や運営側だけの思い込みで進めると、社員のニーズとズレが生じます。結果として、参加率や満足度が著しく低下しやすいので注意しましょう。

事前に以下のようなアンケートをとっておくと安心です。

  • 「平日の就業時間内」や「休日の昼」など開催希望の時間帯
  • スポーツ系、文化系、食事会など社員が興味のあるジャンル
  • 「全員参加のゲーム」や「自由歓談」など好みの進行形式

集まった意見を反映させると、社員の中に当事者意識が芽生えます。「自分たちのためのイベントだ」と感じられるため、参加率も高めやすいです。

本音に寄り添った丁寧な設計が、イベントの成功を確実なものにするでしょう。

あわせて、参加はあくまで任意である点を事前に明示しておくことも重要です。「強制ではない」という安心感が、かえってイベントへの信頼を高め、前向きな参加を促すことにつながります。

9.まとめ

社内レクリエーションは、組織を活性化させる強力なツールです。

実施することで、社員の交流やチームワークの向上が期待できます。

社内レクリエーションを成功させるためには、目的の明確化や多様な視点を取り入れることが大切です。参加者目線で企画を立てられれば、得られるメリットも大きくなります。事前のアンケートなども活用して、より多くの人が楽しめる設計を心がけましょう。

ぜひ自社に最適なイベントを実現し、明るい職場づくりに活かしてください。

社内レクリエーションを成功させたい企業なら株式会社ストラーツがおすすめです。

企画立案から会場手配、当日の進行・運営までワンストップで対応。大手広告会社やイベント会社出身のプロフェッショナルが、社員が楽しめる企画設計で、満足度の高い社内レクリエーションを実現します。

「何をすれば盛り上がるかわからない」「準備や運営の負担を減らしたい」といった企画・運営の課題を、プロの企画力と制作力で解決します。

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