この記事の監修者:宮原 幸平
九州大学出身。学生時代を含め福岡に約5年在住。
当時からイベントを毎月のように企画・運営(有名飲食店とのコラボや音楽レーベル立ち上げなど)。
その後大手広告代理店でオリンピックや万国博覧会などの大型国際イベントを含む幅広いプランニングを経験。
現在はストラーツ執行役員としてイベント事業を統括。
この記事では、山梨でイベントを依頼できるおすすめの8社をご紹介します。
各社のおすすめポイントや対応可能なイベント例をまとめていますので、実施したいイベントに合った1社を見つける参考にしてください。
- 山梨でイベントを依頼できるおすすめのイベント会社8社
- 会社選びは、対応エリア・範囲・実績などの基準で比較する
- イベント開催が決まってから、開催に至るまでの9ステップ
- 山梨でイベント開催を依頼する場合の費用相場
山梨でおすすめのイベント会社8選
それでは早速、山梨でおすすめのイベント会社を8社紹介します。
(1)株式会社ストラーツ

東京・大阪・名古屋を拠点に、全国のイベント制作に幅広く対応している会社です。社員総会や周年イベント、キックオフミーティング、カンファレンス、展示会、スポーツイベントまで、企業の”伝えたいこと”を軸にしたプロデュースを手がけています。
山梨県内に専用拠点はありませんが、全国対応の体制を活かし、東京から現地入りする形で山梨県内のイベントにも対応可能です。オリンピックの日本代表選手団壮行会や万博など、大型国際イベントのプランニング実績を持つスタッフが在籍しており、初めて大規模イベントを開催する企業でも、経験に裏打ちされた進行管理を任せられます。
大手広告会社やイベント会社出身のプロフェッショナルが、企画の目的設計から映像・スライド制作、当日の運営進行までを一貫して担当します。
- オリンピック壮行会や万博など、大型国際イベントのプランニング実績を持つスタッフが在籍
- 自社主催イベントで6,000名の集客実績を持ち、集客導線の設計にも強みがある
- 大手広告代理店仕込みの企画力とワンストップ対応力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問合せ先 | https://strarts-event.com/contact/ |
| 予算感 | イベント当日運営サポート:100万円〜 総合プロデュース:200万円〜(※応相談) |
| 対応可能なイベント例 | 社員総会、周年イベント、キックオフイベント、交流会・懇親会、採用イベント、カンファレンス、展示会ブース制作、大学の全学イベント、学園祭ステージプロデュース、業界団体研修、採用セミナー、映像制作、オンライン配信 など |
| 所在地 | 〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル7F |
(2)合同会社VLOO

引用:合同会社VLOO
甲府市に拠点を置き、プロジェクションマッピングやデジタルアートを軸にしたイベント演出を得意とする会社です。社員全員が山梨県出身であり、撮影・編集、音楽制作、web制作、施工までを6つの専門チームで担当しています。
市町村の公的な催し物から企業イベントまで、規模を問わず実績が豊富です。山梨eスポーツ協会の運営事務局も担っており、eスポーツやデジタル系イベントの企画運営にも対応しています。
- プロジェクションマッピングやインタラクティブアートなど、映像演出に強く、イベントを記憶に残る体験へと変えられる
- 山梨eスポーツ協会の運営事務局も担っており、eスポーツやデジタル系イベントの企画運営に知見がある
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市太田町9-13 メディアクラート2F |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | 市町村の公的行事、企業イベントの企画・設営、プロジェクションマッピング施工、山梨eスポーツ協会運営事務局 |
| 問い合わせ先 | 055-227-0611 |
| 公式サイト | https://vloo.jp/ |
(3)有限会社メディアアイコーポレーション

甲府市に拠点をもつ四半世紀以上の歴史を持つイベント会社で、商品企画やブランディングまで手がけています。
特にユニークなのが「デジタルドーム映像システム」の分野です。エアドーム型のプラネタリウムを使った星空解説など、宇宙関連のイベントを企画から機材設置まで対応できる、山梨県内でも珍しい専門性を持っています。
- エアドームプラネタリウムを使った出張上映など、宇宙・星空をテーマにした体験型イベントを企画できる
- 創業から四半世紀以上、山梨県内の企業や団体の販促・プロジェクトを支えてきた地域との信頼関係がある
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市酒折3-12-33 モナーク甲府Ⅱ211号 |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | イベント企画・運営、商品企画・ブランディング、エアドームプラネタリウム出張上映などの宇宙関連イベント |
| 問い合わせ先 | 公式サイト内のお問い合わせフォームより |
| 公式サイト | https://www.media-i.co.jp/ |
(4)有限会社ミュージック・ハウス石川

甲府市にあるイベント会社で、結婚式やパーティーの演出を得意としています。オリジナル結婚式の企画や、披露宴での余興演出などブライダル領域に強いのが特徴です。
東京にも事業所を持っているため、地方にいながら全国のアーティストやタレントをブッキングできます。企業のパーティーやディナーショー、研修講師の派遣まで対応の幅も広いです。
- 東京の事業所とつながっているため、地元にいながら全国規模のアーティスト・タレントを手配できる
- 結婚式の余興演出で培った「感動を届ける演出力」を、企業パーティーにも応用できる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市貢川本町18-20 |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | オリジナル結婚式・披露宴の企画演出、企業パーティー、ディナーショー、講師派遣 |
| 問い合わせ先 | https://m-house.biz/contact/ |
| 公式サイト | https://m-house.biz/ |
(5)一般社団法人山梨イベント活性部会

山梨県内の「祭り」に特化した、少し珍しい立ち位置の団体です。担い手不足や資金不足で続けるのが難しくなっている祭りの企画運営や屋台の出店手配をサポートし、伝統行事を次の世代につなぐ活動をしています。
正ノ木祭りや三嶋神社の春季大祭など、実際に山梨県内の複数の祭りを支えてきた実績があります。
- 地域の祭りや伝統行事の運営に特化しており、屋台の出店手配など独特なノウハウを持つ
- 「祭りを次世代につなぐ」という視点があるため、単発のイベントより長く続く行事の相談がしやすい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市 |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | 正ノ木祭り、三嶋神社春季大祭、大目桜まつり、笛吹市春祭りなどの企画・運営サポート |
| 問い合わせ先 | 050-5468-9187 |
| 公式サイト | https://y-evt.com/ |
(6)株式会社セブンサービス企画装飾(山梨営業所)

1977年創業、千葉県に本社を置く老舗のイベント会社です。山梨営業所は1983年に開設されており、県内でも40年以上の歴史があります。
特筆すべきは、1998年の長野オリンピック開会式の設営を担当した実績です。国体レベルの大規模な屋外イベントにも対応できる機材と技術力を持ち、ISO9001の品質認証も取得しています。
- 長野オリンピック開会式の設営実績があるなど、大規模な屋外イベントの施工力が段違い
- 神事や地鎮祭など、山梨県内の建築儀式・式典に関する専門知識と機材を持っている
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市西下条町417(山梨営業所) |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | 長野オリンピック開会式設営、国体の会場設営撤去、建築儀式式典、各種記念式典 |
| 問い合わせ先 | 0120-21-7777 |
| 公式サイト | https://www.7service.net/ |
(7)株式会社ユーティーワイ企画

1969年設立、テレビ山梨の100%子会社として55年以上の歴史を持つ会社です。テレビ・ラジオ番組やCMの制作を自社内で一貫して手がけているのが強みで、これまで手がけたCMや印刷物は山梨広告賞など数多くの賞を受賞しています。
企業や市町村のイベント企画・運営に加えて、デジタルサイネージの管理・運営まで対応できる、県内でも珍しいメディア系の会社です。
- テレビ局グループならではの広報力があり、イベントの告知から当日運営までを一貫してサポートできる
- 山梨広告賞などの受賞歴があり、CMや広告制作で培った企画力の高さが裏付けられている
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市湯田2-9-8 UTY会館3F |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | 各種催事・イベントの企画運営、テレビ・ラジオCM制作、デジタルサイネージ管理運営 |
| 問い合わせ先 | 055-235-7664 |
| 公式サイト | https://www.utyad.jp/ |
(8)株式会社アドブレーン社

引用:株式会社アドブレーン社
山梨日日新聞・山梨放送を擁する山日YBSグループの広告代理店です。かつて山梨県内の広告業売上の56%を占めていたとされるほど地域での存在感が大きく、山梨県立県民文化ホールの指定管理者も担っています。
会場を「借りる側」ではなく「運営する側」としての知見を持っているため、ホールでのイベントに関する相談がしやすいのが強みです。Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府のスタジアム広告運営にも携わっています。
- 山梨県立県民文化ホールの指定管理者を務めており、会場運営側の視点からイベントを提案できる
- ヴァンフォーレ甲府のスタジアム広告運営実績があり、スポーツ関連イベントとの相性がよい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲府市北口2-6-10 |
| 予算感 | 要問い合わせ |
| 主な実績 | 山梨県立県民文化ホール指定管理、ヴァンフォーレ甲府スタジアム広告運営、イベント・SP企画制作 |
| 問い合わせ先 | 055-231-3333 |
| 公式サイト | https://adb.ne.jp/ |
山梨のイベント会社を選ぶときのポイント

山梨県は面積こそコンパクトですが、甲府盆地から富士北麓、郡内地域まで地理条件や交通事情が大きく異なります。値段だけでなく、地域特性への対応力や現場での対応力まで含めて、失敗しないイベント会社選びに欠かせない6つの視点を解説します。
(1)山梨県内の対応エリアの広さ
山梨県は、性格の異なる3つのエリアに分かれています。
▼山梨県のエリア
・甲府盆地:甲府市・甲斐市・笛吹市など
・富士北麓:富士吉田市・河口湖町など
・郡内・峡東・峡南地域
同じ県内でも、中央自動車道や国道が山越えとなる区間があり、冬季は積雪や路面凍結で移動時間が読みにくくなります。
たとえば、甲府エリアのみの実績しかない会社だと、富士五湖エリアなど山間部のイベントで移動コストや到着時間を見誤る可能性があります。対応可能なエリアと、実際に足を運んだ実績の両方を確認しておきましょう。
(2)実績・対応領域の近さ
「イベント会社」と一括りにいっても、得意分野はさまざまです。そのため、自社が希望するイベントの実績・対応領域が近いかをチェックする必要があります。
▼会社によって得意分野は異なる
・結婚式の余興演出が得意な会社
・企業の周年記念・社員総会に強い会社
・地域の祭り運営に強い会社
自社が依頼したいイベントの種類と、会社の過去の実績が近いかどうかを、公式サイトの実績ページや提案時の事例紹介で確認しましょう。
近い実績があるほど、当日のトラブル対応も段取りもスムーズになりやすく、安心して任せられます。
(3)主要会場での搬入出・設営実績
東京なら東京ビッグサイトの搬入経路を熟知しているかが選定基準になるように、山梨でも会場ごとに条件が異なります。
- コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
- アイメッセ山梨
- 小瀬スポーツ公園
会場によって、搬入口の位置やトラックの動線、設営時間の制約は異なります。過去にこれらの会場での施工実績がある会社なら、当日の段取りが読めるため、想定外のトラブルが起こりにくくなります。
(4)来場者の移動手段まで理解しているか
山梨県は都市部に比べて鉄道路線が少なく、来場者の多くが自家用車で会場へ向かうことが前提になります。確認しておきたいのは、次の3点です。
① 駐車場の台数と誘導計画
② 最寄り駅からのシャトルバスの要否
③ 悪天候時(積雪・路面凍結)の代替案
このように細かな配慮の積み重ねが、来場者の満足度を大きく左右します。
(5)コニュニケーション力・提案力
ヒアリングを受ける際の「担当者の雰囲気」もチェックしましょう。具体的には、コミュニケーション能力や提案力です。
必要項目だけを聞き出すのでなく、企画の背景や企業の想いまで汲み取ってくれる担当者なら、満足のいくプランを打ち出してくれるでしょう。
(6)本当に費用対効果があるか
「安い」だけで判断せず、対応範囲やサービス品質を踏まえた上で、本当に費用対効果があるかを見極めましょう。「安いから」という理由で依頼したものの、実は対応範囲が限定的で、満足のいくイベントにならなかった、というケースも珍しくありません。
複数社を比較する場合は、同じ条件(規模・形式・依頼範囲)で見積もりを依頼すると、金額差の理由が把握しやすくなります。
イベント会社に依頼する際の手順

イベント会社への依頼は、問い合わせをして終わりではありません。社内調整から当日運営、終了後の精算・報告まで、一連の流れをあらかじめ把握しておくことで、担当者としての抜け漏れやスケジュールの見誤りを防げます。
(1)社内整理→初回問い合わせ
問い合わせ前に、まずは社内で以下の情報を整理しておきましょう。
- イベントの目的
- イベントの規模
- 達成したい成果
- 予算
- ターゲット
この時点では、詳細が固まっていなくても構いません。「何が決まっていないか」を伝えることで、会社側も適切なヒアリング項目を用意しやすくなります。比較検討中は、複数社に同時連絡しておくのがおすすめです。
(2)ヒアリング
担当者による本格的なヒアリングが行われる、企画の土台となる重要なフェーズです。現時点で決まっている情報に加えて、まだ固まっていない部分も洗い出し、企画立案に向けた土台を作ります。
良いヒアリングができる会社は、こちらが言語化できていない課題まで質問を通じて引き出してくれます。決裁者や現場担当者などキーパーソンの同席がおすすめです。
(3)企画書の提示
ヒアリング内容をもとにイベント会社が企画書を作り、提案するフェーズです。コンセプトや演出内容、タイムスケジュール、当日の運営体制、費用感などが提示されます。
企画書の完成度は会社によって差が大きいため、相見積もりを取る場合はこの段階で比較しましょう。気になる点は遠慮せず質問し、修正を依頼することが大切です。
(4)プランニング
企画の方向性が定まったら、実施に向けた具体的なプランニングに入ります。詰めていく内容は以下の通りです。
- 会場のレイアウト図
- 演出やコンテンツの詳細、進行台本
- 必要な備品や装飾の仕様
決定事項が増えるにつれて変更が難しくなるため、疑問や懸念は早めに伝えましょう。雨天時の動線変更など、天候による代替案もこの段階で相談しておくと安心です。
(5)準備・手配
プランニングが固まったら、会場の仮予約・本予約、機材のレンタル、装飾物の発注、出演者やスタッフの手配、ケータリングの調整など、実務的な準備・手配が進みます。
この工程は関係する業者の数が多く、進行管理が煩雑になりやすいため、イベント会社が全体のスケジュールを一元管理してくれるかどうかが重要なポイントです。
自社側でも、招待状の発送や参加者へのリマインド連絡など、社内で対応すべきタスクが発生するため、役割分担を早めに明確にしておくと当日の混乱を防げます。
(6)運営マニュアル作成
当日の運営を円滑に進めるために、運営マニュアルを作成します。タイムスケジュールやスタッフの配置、トラブル時の連絡フローなどをまとめ、関係者全員に共有しましょう。
運営マニュアルは「シンプル」にまとめるのがコツです。必要な項目を少ないページ数でまとめましょう。
展示会やBtoC向けのイベントを開催する場合は、接客マニュアルやトークスクリプトなども用意します。
(7)会場設営
2日前〜前日にかけて、会場設営を行います。音響や照明のチェックやリハーサルも、この段階で実施します。
天候や搬入の遅延など予定通りに進まないケースも想定し、イベント会社と相談しながら、余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。
(8)当日運営
いよいよイベント当日です。基本的には、運営マニュアルに従ってイベントを進めていきます。不測の事態が起きた際にすぐ対応できるよう、運営責任者は当日の個別業務を持たず、全体を見渡せる状態にしておくと、全体がスムーズに進みやすいです。
(9)終了後の各種業務
イベント終了後は、速やかに片付けを済ませ、各種事務業務を進めましょう。
・撤去・原状回復作業
・精算業務、参加者へのお礼連絡
・アンケートの集計、社内への報告書作成
会場を借りた場合は、原状回復の範囲や退去期限を事前に確認しておくと、追加費用の発生を防げます。
アンケート集計やレポート作成まで対応してくれる会社もあるため、契約前にサポート範囲を確認しておくと、終了後の自社の負担を軽減できます。
山梨でイベントを依頼する際の費用目安
イベント会社に依頼する際の費用は、規模や依頼内容によって大きく変わります。ここでは規模別の目安と、費用の内訳、会場費の考え方を順番に紹介します。
(1)規模別の費用目安
まずは、イベントの規模別の依頼費用を見ていきましょう。
| イベント規模 | 費用目安 | 主なイベント例 |
|---|---|---|
| 小規模(〜50名) | 50万〜150万円 | 社内勉強会、小規模セミナー、懇親会 |
| 中規模(50〜200名) | 100万〜300万円 | 社員総会、カンファレンス、展示会ブース |
| 大規模(200名〜) | 200万円〜数千万円 | 周年イベント、大型PRイベント、表彰式 |
(2)費用の内訳
イベント会社に依頼する際の費用の内訳は次の通りです。
| 項目 | 目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 企画・ディレクション費 | 5万〜30万円 | コンセプト設計、進行台本の作成 |
| 制作・施工費 | 10万〜100万円以上 | 会場装飾、ステージ・ブースの施工など |
| 機材費(音響・映像・照明) | 各5万〜60万円 | 音響・映像・照明のそれぞれに必要 |
| 人件費 | ディレクター5万〜8万円/日、スタッフ3万〜4万円/日 | 当日の運営体制による |
| 会場費 | 別途 | 会場のタイプ・規模により異なる |
会場費は、会場のタイプや規模によって大きく異なります。
参考として、アイメッセ山梨の料金を見てみましょう。同施設の場合、平日全日利用で、150席規模のセミナーや研修に使える大会議室が17,120円、展示会規模に使える展示場1/3(1,620平方メートル)が211,200円です。
大規模な展示会・催事など会場を広げる場合、展示場全面(4,860平方メートル)まで使うと、全日633,600円まで上がります。
これらはあくまで会場の基本使用料で、冷暖房費(1時間あたり1,650〜23,100円)や音響設備・プロジェクターなどの備品レンタル代は別途かかる点にも注意しておきましょう。
参考:山梨県立産業展示交流館(アイメッセ山梨)「各種申込書」
まとめ
山梨でイベントを依頼する際は、甲府盆地・富士北麓など地域ごとの特性や、主要会場での実績を持つ会社を選ぶことが成功のカギです。
本記事で紹介した8社は、地域密着型から全国対応まで強みが異なるため、イベントの目的や規模に合わせて比較検討しましょう。費用は規模によって数十万円〜数千万円と幅があるため、複数社から相見積もりを取り、内容と金額のバランスを見極めることが大切です。
山梨でイベントを任せるなら株式会社ストラーツがおすすめです。企画立案から会場手配、スライド・映像制作、当日の運営までワンストップで対応。大手広告会社やイベント会社出身のプロフェッショナルが、高品質なイベント運営を実現します。
「準備の負担が大きい」「何から相談すればいいか分からない」といった課題を、プロの企画力と制作力で解決します。

この記事の監修者:宮原 幸平
九州大学出身。学生時代を含め福岡に約5年在住。
当時からイベントを毎月のように企画・運営(有名飲食店とのコラボや音楽レーベル立ち上げなど)。
その後大手広告代理店でオリンピックや万国博覧会などの大型国際イベントを含む幅広いプランニングを経験。
現在はストラーツ執行役員としてイベント事業を統括。

